FC東京加入の新GK、「すべてを止めてしまいそう」なクールなPV画像に反響 「神々しい」
元ポーランド代表GKスウォビィクが本拠地味スタでPV撮影
J1のFC東京は、2月23日のルヴァンカップ・グループステージ第1節で公開予定の新PV撮影を味の素スタジアムで行ったことを明かしていたが、新守護神のティザーカットが注目を集めている。
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「すべてを止めてしまいそうなクバ」
FC東京が公式ツイッターでアップしたのは、ベガルタ仙台から加入した元ポーランド代表GKヤクブ・スウォビィクのポートレートだ。
母国ポーランドでキャリアを過ごしてきたスウォビィクは、2019年夏に仙台に加入。瞬く間に守護神の座に就き、ビッグセーブを連発する姿から、愛称の「クバ」とかけて“クバ神”というフレーズが定着していた。昨季も38試合中37試合でゴールマウスを守ったが、仙台は19位で無念の降格。昨年12月18日にFC東京への移籍が決まった。
ルヴァンカップ磐田戦で公開予定のPVの写真では、味スタのピッチ内で両手を広げる姿を背後から捉えており、クールさが引き立つ構図。ファンからは「クバ神かっけぇ」「神々しい」「ドラゴンボール感」「期待しかない!」といった声が上がっていた。
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