雪が舞うなかでトレーニング、カメラ目線の表情が話題

　大宮アルディージャVENTUS（大宮V）のDF鮫島彩が自身の公式インスタグラムを更新。雪中トレーニング中の写真3枚を公開すると、「表情ツボります」「お茶目」といった声が上がり、注目を浴びている。

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　鮫島は2011年女子ワールドカップのなでしこジャパン優勝メンバーの1人で、これまで国内ではベガルタ仙台レディース（現マイナビ仙台レディース）、INAC神戸レオネッサなどでプレー。昨年1月には日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」に参戦する大宮アルディージャVENTUS（大宮V）への移籍を決断した。

　初年度のシーズンではここまで7試合に出場。現在は3月6日の後半戦初戦（第12節ノジマステラ神奈川相模原戦）に向けた強化へ励むなか、自身のインスタグラムを更新すると「久々に雪の中での練習。こんなに降ってると楽しくなっちゃう」と綴り、3枚の写真をアップした。

　雪が舞うなか、笑顔でチームメイトたちと収まった写真などを公開し、3枚目にはカメラ目線の1枚が添えられている。その表情へファンからは「3枚目の鮫ちゃんの表情ツボります」「お茶目」「3枚目のカメラ目線に、めっちゃツボってます」「3枚目、最高です！」「鮫ちゃんらしいお茶目なサービスショットですね」といった声が寄せられ、1、2枚目の表情から一変した“お茶目”な姿へ反響が寄せられていた。