「美味しそう」 川崎FW小林悠、愛妻の「栄養満点」手料理に絶賛の声「献立の素晴らしさ」
夕食のリクエストは「ピーマンの肉詰め」 手料理ショットにファンも反応
川崎フロンターレのFW小林悠が自身のSNSを更新。愛妻の豪華な手料理ショットを公開し、海外日本人プレーヤーも反応したなか、ファンから「栄養満点の奥様の手料理」「美味しそう」と脚光を浴びてる。
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現在34歳の小林は2010年から川崎でプレー。17年には得点王とJリーグMVPをダブル受賞し、J1リーグ優勝4回、ルヴァンカップ優勝1回、天皇杯優勝1回を経験するなど、主力としてチームの黄金期を支えている。
そんな小林が新シーズンに向けたキャンプを終え、自宅で撮影した写真をインスタグラムに投稿。「夕食 キャンプから帰ってきて妻に夕食のリクエストを聞かれたので、ピーマンの肉詰めと答えました 子供達もバクバク食べてました」と明かし、食卓に並んだ妻の料理を紹介している。
バランスの取れた料理が並び、彩り豊かなメニューとなっているなか、「子供の頃よりもピーマンが苦くなくなったように感じるのは僕の味覚が変わったのでしょうか? それともピーマンが改良されて味が変わったのでしょうか? 誰か教えて下さい笑 バランスの良い食事と睡眠をしっかりとって皆さんも体に気をつけて下さい」と発信していた。
小林の投稿にDF太田宏介(パース・グローリーFC)が「はい、気をつけます」と反応。さらにファンから「栄養満点の奥様の手料理」「美味しそうすぎて、めちゃくちゃお腹空きました」「奥さまの献立の素晴らしさ、本当に勉強になります!!」「いつも美味しそうな食卓ですね」などの声が上がっていた。
昨季リーグ戦で33試合10ゴールの結果を残し、16年からリーグ戦二桁ゴールを6年継続している小林。円熟味を増したプレーが光るなか、2月18日に行われるJ1開幕戦、FC東京との多摩川クラシコでの活躍に期待が懸かる。