「赤と黒が似合う!」 西大伍、札幌新ユニフォーム姿に絶賛の声「かっこよすぎ」「映えます」

札幌復帰を果たしたDF西大伍(※写真は浦和時代)【写真:Getty Images】
札幌復帰を果たしたDF西大伍(※写真は浦和時代)【写真:Getty Images】

赤と黒のストライプで構成された新ユニ姿をクラブ公式SNS公開

 J1北海道コンサドーレ札幌の公式ツイッターが、古巣復帰を果たしたDF西大伍の新ユニフォーム姿の写真を公開。赤と黒のストライプで構成されたシャツを纏った1枚に「似合いすぎ」「よく映えます」などの声が上がっている。

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 現在34歳の西は札幌の下部組織出身で、2006年にトップチームに昇格。その後、アルビレックス新潟、鹿島アントラーズ、ヴィッセル神戸でプレー。21年に浦和レッズに加入し、昨季はJ1リーグ戦で25試合1ゴールの結果を残したなか、契約満了に伴いチームを離れていた。

 古巣でのプレーが決まり「経験でチームの更なる成長を促していきたい」とコメントした西。背番号は20番を背負うことが決まっていたなか、クラブの公式ツイッターが「本日より西大伍選手のユニフォームがご予約いただけるようになりました」とツイートし、新ユニフォーム姿の写真を公開した。

 西本人も自身のツイッター上で「よろしくお願いします!」と反応すると、ファンからは「赤黒似合いすぎ」「かっこよすぎる」「赤色がよく映えます」「似合うー!」「めっちゃ似合ってる」「やっぱ赤と黒がよく似合う!」と絶賛の声が続々。再び“コンサドーレカラー”へ身を包んだ姿に熱視線が注がれていた。

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