「なにしてんねん!」 川崎MFチャナティップが同僚DFと“マスク芸”コラボで反響「楽しそう」
チャナティップが登里とマスク芸を披露
今冬、J1北海道コンサドーレ札幌からJ1王者の川崎フロンターレへ移籍したタイ代表MFチャナティップが自身のインスタグラムを更新。「なにしてんねん!」と綴り、ムードメーカーであるDF登里享平の代名詞にもなっている“マスク芸”を全力で行う姿を披露している。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
現在28歳のチャナティップは2017年夏にタイ1部ムアントン・ユナイテッドから札幌へ移籍。Jリーグ1年目に16試合に出場し、2年目の18年には30試合8ゴールの活躍を見せてJリーグベストイレブンに選出された。21シーズンを終えて川崎への完全移籍が決まり、日本での6シーズン目を王者・川崎の一員として迎える。
そんなチャナティップが自身のインスタグラムを更新。「なにしてんねん!」と関西弁でツッコんだ投稿には、登里とともにマスクを深々とつけて顔を覆った写真をアップしている。
チームのムードメーカーである登里はオンライン会見にマスクで顔を隠して登場するなど、“マスク芸”は代名詞の1つ。新加入のチャナティップが“弟子入り”したような形になる、ファンからは「のぼりにマスク芸を教わったのですね」「マスクの人が二人になった!?」「楽しそう」といった声が上がり、元日本代表MF家長昭博も「いいね!」で反応していた。
page1 page2