「これは悲しい」 ベイル、痩せた姿に変貌の“衝撃ビフォーアフター姿”にファン仰天「彼に何が?」
2021年8月と22年1月の比較写真に海外注目 ベイルの変貌ぶりにファンも驚き
スペイン1部レアル・マドリードに所属するウェールズ代表FWギャレス・ベイルの筋肉量が大幅に減少した姿に衝撃が走っている。
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32歳のベイルは昨季トッテナムでプレーし、20試合11ゴールの結果を残した。レアルに戻った今季は負傷の影響もあり、リーグ開幕戦から3試合出場以降は欠場が続いている。
米スポーツ専門局「ESPN」のサッカー番組「ESPN FC」公式インスタグラムが「ギャレス・ベイルの体の変形」と記し、2021年8月と22年1月の写真を並べ、ビフォーアフター姿を紹介。筋骨隆々だった姿から一転、どこか細くなった身体が見て取れる。
英紙「デイリー・ミラー」は「8月末以来、マドリードのユニフォームを着た写真を投稿するのは初めてで、それ以来、数週間で大きく体型が変化したことが分かる。筋肉量が大幅に減少し、最後にマドリードのシャツを着た時よりも明らかに痩せているようだ」と伝えた。
そんなベイルの姿に、ファンから「彼に何が起きたんだ?」「どうした?」「これは悲しい」と嘆き悲しむ声が寄せられている。
今季終了後に現役を引退する可能性も報じられたベイル。後半戦でかつての輝きを取り戻すことができるだろうか。
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