伊東に続き、中盤の遠藤と守田が高評価

　伊東に続き、高評価だったのは中盤を支えたMF遠藤航（シュツットガルト）とMF守田英正（サンタ・クララ）だ。遠藤は、攻守のバランスを保ちつつ、奪われた際には持ち前の「デュエルの強さ」で「安定したボール回収」をしていたことで高い評価を受けている。また、守田には守備面の貢献だけでなく、「決定的なシーンに繋がるパスを供給」「攻撃するタイミングも良かった」と“攻撃のスイッチ”となっていた面も好印象だったようだ。

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■MF　遠藤航（シュツットガルト）
「デュエルの強さが光っていた」―かーさん さん―

「攻守においてキーマンになっていた」―nob さん―

「吉田、冨安のいない守備ラインに負担がかからないプレーは素晴らしい」―まさ さん―

「安定したボール回収と全体的バランス維持からのパスセンス」―次郎長 さん―

「攻守の要だった。守りに関しては、未然に防ぐ事で中国のシュート２本、日本の高ポゼッションを打ち出せた要因となった」―MMM さん―

■MF　守田英正（サンタ・クララ）
「中盤で安定したプレーをして相手を制圧した。ミドルシュートを打つなど攻撃するタイミングも良かった」―Nao さん―

「高い位置で非常にボールを落ち着かせ、ロストも少なかった」―パルマ さん―

「豊富な運動量と先見の明で攻守にわたりチームの要となっていた」―レオ さん―

「攻守にわたり長谷部を思わせる貢献度だったように思う」―たつや さん―

「安定した守備と決定的なシーンに繋がるパスを供給」―手付かずの自然 さん―

「攻守に渡ってバランスをとる活躍だった。随所にテクニックも光り、観ていて楽しかった」―吶喊 さん―