「ユニフォームこんな小さかった?笑」 J3愛媛加入の森脇良太、新天地ユニショットに槙野智章も反応
15年ぶりに愛媛に復帰の森脇 背番号は「46」
今季はJ3を戦う愛媛FCに所属する元日本代表DF森脇良太が自身のインスタグラムを更新し、15年ぶりに復帰となったクラブでの新ユニフォーム着用姿を公開した。ファンからは「オレンジも似合ってますね」「どこに行っても明るいパワー」「期待大」などとコメントが届いている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
森脇はサンフレッチェ広島ユースから2005年にトップチームへ昇格。その後、06年から07年まで愛媛でプレーして経験を積んだ。その後、再び広島でプレー機会を得て頭角を現した。13年から19年までは浦和でプレーし、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)優勝などを経験。20年から京都サンガF.C.でプレーしていたなか、契約満了で退団となり今季から愛媛へ完全移籍をした。
そんな森脇が自身のインスタグラムを更新。15年ぶりに戻ってきた愛媛の新ユニフォーム着用姿を公開した。背番号は「46」となっている。
「最高にかっこいい みなさん!46番の森脇ユニフォームはいかがですか?今シーズン、このオレンジユニフォームをさらに輝かせれるようにみんなで頑張らなくちゃだね」
この投稿には、かつての浦和でともにプレーをしたDF槙野智章(ヴィッセル神戸)も反応。「ユニフォームこんな小さかったっけ?笑」と2人の仲の良さを感じさせるコメントを残している。
森脇の新ユニフォーム姿に対して、ファンから「オレンジも似合ってますね」「どこに行っても明るいパワー」「期待大」「素敵です!」などの声が上がっていた。
page1 page2