「Safari」に掲載された自身のイラストをSNSへアップ

　ベルギー1部ベールスホットのFW鈴木武蔵が、自身の公式SNSを更新。「めちゃくちゃかっこいい絵描いてもらいました」と綴り、雑誌に掲載された自身のイラストを公開している。

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　27歳の鈴木は、アルビレックス新潟でプロキャリアをスタート。その後、国内複数クラブを渡り歩き、2019年から北海道コンサドーレ札幌に移籍し、同年はリーグ戦33試合で自己最多13ゴールをマークした。

　2020年8月にベールスホットへ移籍し、自身初となる海外移籍を実現。昨季はリーグ戦26試合6得点、2年目の今季はここまで18試合に出場し、リーグ第22節のヘンク戦（1-4）では今季初アシストをマークした。

　そんな鈴木が、自身のインスタグラム上でファッション&ライフスタイル誌「Safari」に掲載された自身のイラストを公開。日本代表のユニフォームを身に纏った姿を、アーティストの田村大さんに描いてもらったことを報告している。

「めちゃくちゃかっこいい絵描いてもらいました」とお気に入りのようで、ファンからは「イラスト超カッコイイです」「ブラボー」「めちゃくちゃカッコいい」とのコメントが寄せられたほか、同世代の新潟DF早川史哉も「かっこよ」と反応するなど、絶賛の声が寄せられていた。