「世界で2番目に似合うユニ」 荒木遼太郎ら4選手、雰囲気一変の日本代表ユニフォーム姿に喝采「カッコイイ」

初招集の鈴木唯人(清水)と、荒木遼太郎(鹿島)【写真:Getty Images】
初招集の鈴木唯人(清水)と、荒木遼太郎(鹿島)【写真:Getty Images】

1月17日から国内組が日本代表トレーニングキャンプを実施中

 日本代表は1月17日(21日まで)高円宮記念JFA夢フィールドにてトレーニングキャンプを行っており、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSは4選手のユニフォーム姿を公開。クラブのユニフォーム姿とは違う雰囲気に「世界で2番目に似合うユニだ」「カッコイイ」などの注目が集まっている。

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 当初21日に予定されていたキリンチャレンジカップのウズベキスタン戦が新型コロナウイルスの影響により中止となった一方、国内組による日本代表トレーニングキャンプは実施している。

 大迫勇也(ヴィッセル神戸)や長友佑都(FC東京)らも参加する5日間の国内組キャンプが進む中、JFAが公式インスタグラムを更新。鈴木唯人(清水エスパルス)、松岡大起(清水)、西尾隆矢(セレッソ大阪)、荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)のA代表初招集組4選手が日本代表のユニフォームを着用した姿を紹介している。

 ファンから「めっちゃ似合ってる!」「ばり素敵」「世界で2番目に似合うユニだ」「カッコイイ」などの声が上がっており、所属クラブのユニフォーム姿から一変した様子に注目が集まっていた。

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