「今年のユニ可愛い説」 磐田FW大津祐樹、新ユニフォーム姿披露にJリーガーも賛同
3年ぶりにJ1を戦う磐田は1980年代の英代表モデルをモチーフに
3年ぶりにJ1を戦うジュビロ磐田の元日本代表FW大津祐樹が公式インスタグラムを更新。「今年のユニ可愛い説」と、1980年代のイングランド代表モデルをモチーフにした新ユニフォームを身に纏った姿を披露している。
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現在31歳の大津は、2021年シーズンに横浜F・マリノスから磐田に移籍。昨年2月11日に待望の第一子男児が誕生したなか、2月28日のJ2開幕戦から出場し、最終的に40試合6ゴールの結果を残した。チームはJ2優勝を飾り、3シーズンぶりのJ1昇格を果たすなど朗報の多い年となった。
大津は昨年12月22日に22年シーズン契約更新を発表しており、新シーズンは背番号を「4」から「11」に変更し、J1の舞台でフル稼働が期待される。
そのなかで、大津はインスタグラムで「今年のユニ可愛い説」と、サックスブルーの新ユニフォーム姿を披露した。
100年のアドミラルブランドの歴史で一番印象深いであろう、80年代のイングランド代表モデルをモチーフにし、生地にはアドミラルの生まれの地“イギリス”と、ジュビロ磐田のホームである“静岡県”の形をジャガード編みで表現。胸には明るく親しみやすいジュビロイエローでラインを引くことで、チーム、サポーターの絆を表している。
この投稿に、アルビレックス新潟のDF舞行龍ジェームズが「可愛い」と反応し、大津も「#好きそうだなマイケル」と返答。ファンからも「最高」「カッコいいね」「似合う」といった声が上がっていた。
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