「日本観光大使だ」 神戸イニエスタ、ユニークな「獅子殿」の堪能ショットに反響
大阪・難波八阪神社を訪れた際の写真をSNSにアップ
J1ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが自身のSNSを更新。大阪の難波八阪神社を訪れた写真とともに、「日本にはユニークなスポットがたくさんある」と紹介している。
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イニエスタは2018年5月にスペイン1部の名門FCバルセロナから神戸へ加入。加入4シーズン目の昨季は怪我で出遅れながらもリーグ戦23試合6得点をマークし、自身2度目のJリーグベストイレブンに輝いた。
1月11日から自主トレを開始したキャプテンのイニエスタは、自身のSNSで「難波八阪神社」を訪れた際の写真をアップ。「獅子殿」と呼ばれる大きな獅子がいるユニークな神社として有名なパワースポットをバックに、私服でポーズを決める姿が収められている。
投稿には、ファンから「もはや親善大使」「イニエスタがここにいるなんて不思議な感じ」「かわいい」「イニエスタがみんなから愛される理由が分かる」「日本観光大使だ」といった声が上がっていた。
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