J2長崎、ジャパネット創業者・高田氏寄贈の「国内最大級」新車バスに驚き「豪華」
サッカー夢大使を務める高田明氏から国内最大級サイズのバス
J2のV・ファーレン長崎がクラブの公式SNSを更新。クラブの「サッカー夢大使」を務めるジャパネットたかた創業者の高田明氏から寄贈された新しいバスを公開し、「豪華ですね」「かっこいい新車」と話題を呼んでいる。
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高田氏は2017年4月に長崎の社長に就任し、20年1月からクラブもサッカー夢大使として支援活動を続けている。
クラブ公式ツイッターが「この度、#高田明 サッカー夢大使より新しいチームバスを寄贈いただきました 本日、トレーニング後に贈呈式を実施 国内最大級の大きさのバス シートはオーダーメイドでダブルクッションになっています! さっそく乗車した選手たちも大興奮でした #vvaren」と記し、4枚の写真をアップした。
鮮やかなクラブカラーに彩られた大型バスが映っており、選手たちが揃ってバスの前で記念撮影し、早速バスに乗車。3列シートで1人1人のスペースが確保されている一方、オーダーメイドのシートとあって高級感が漂っており、選手たちも嬉しそうな笑顔を見せている。
ファンから「カッコいい」「1人1席の3列シートなのね。豪華ですね」「流石は夢大使!」「すごく素敵な豪華バス」「夢を与えてくれるバスですね!!」「かっこいい新車」などの声が上がっており、驚きが広がっていた。
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