「Reoってかっこいい」 旗手怜央、セルティック「背番号41」ユニフォーム姿に反響「これは胸熱」
前田、井手口に続き、セルティックユニフォーム姿をファンにお披露目
J1川崎フロンターレからスコットランド1部の名門セルティックに完全移籍した日本代表MF旗手怜央が、背番号41のユニフォーム姿をお披露目した。ファンからは「41番なの泣ける」「Reoネームええな!」といった声が寄せられるなど、反響が広がっている。
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24歳の旗手は昨年末、日本代表FW前田大然、MF井手口陽介とともにセルティック入り。26年6月末までの4年半契約で完全移籍での加入となった。すでに、前田、井手口は背番号付きのユニフォーム姿をお披露目していたなか現地時間8日、旗手もセルティックのシャツに腕を通した姿が公開され、背番号は41番に決まった。
クラブのSNS上ではその写真がアップされ、日本のファンが反応。背番号上に表記された登録名や容姿に対し「Reoネームええな!」「Reoってかっこいいな!!」「緑が似合う」「似合っている」と指摘する声や川崎の元日本代表MF家長昭博が着用している背番号を選択したことから「これは胸熱」「興奮」「家長リスペクト!」「41番なの泣ける」「41番の影響力を感じる」といったコメントも見られた。
旗手はクラブを通じて「この歴史的なユニフォームを着ることができ、大変光栄に思っています。セルティックパークはビデオや写真でしか見ることができなかったので、やっとこの素晴らしいスタジアムを体験することができ、ファンの皆さんにお会いし、皆さんの前でプレーすることが非常に楽しみです」とコメント。自身初の海外移籍となったなか、セルティックでのパフォーマンスに注目が集まる。
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