「きついって」 浦和新加入MF、真冬の滝で”上半身裸”修行風ショットに驚きの声「大丈夫そ?」
MF松尾佑介、上半身裸で座禅を組んだ1枚をSNS上でアップ
J2に降格した横浜FCからJ1浦和レッズへ完全移籍したMF松尾佑介が、自身のSNSを更新。滝壺をバックに上半身裸で座禅を組んだ1枚を投稿すると、現役Jリーガーから「大丈夫そ?」「年始からきついって」といった声が寄せられている。
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24歳の松尾は浦和ジュニアユース、浦和ユースを経て仙台大へ。2019年に特別指定選手として横浜FCでプレーし、20年から横浜FCに正式加入。昨季J1リーグ戦で30試合3ゴールと存在感を示すと、このオフに浦和へ完全移籍を果たした。
さらなる飛躍が期待されるなか、インスタグラムを更新。「冬 滝 寒い」と綴り、上半身裸となり崖から水が流れる滝壺をバックに岩の上で座禅を組んだ修行風の写真を添えている。
この1枚に現役Jリーガーが反応。横浜FC時代の同僚DF志知孝明(アビスパ福岡)、MF佐藤謙介(レノファ山口FC)がそれぞれ「大丈夫そ?」「年始からきついって」とコメントを寄せており、寒さが伝わってくる1ショットに驚きの声を上げていた。
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