「めっちゃ似合ってます」 仲田歩夢、雰囲気一変のメガネ姿&萌え袖オフショットに脱帽の声
「2022年、わたしらしく生きます」と新年の挨拶メッセージ
日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」に参戦している大宮アルディージャVENTUS(大宮V)のMF仲田歩夢が、自身のSNSを更新。新年の挨拶とともに、雰囲気一変のメガネ姿&萌え袖オフショットを公開し、「めっちゃ似合ってます」「素敵」と話題を呼んでいる。
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仲田は2012年、常盤木学園高からなでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部INAC神戸レオネッサに加入。力強いドリブルとパワフルな左足の一撃を生かし、18年シーズンにはリーグ戦全18試合に出場して5ゴールの活躍を披露した。
昨年1月に新たに立ち上がった大宮Vでの挑戦を続けるなか、インスタグラムで「新年のご挨拶が遅くなってしまいました…今年も何卒、よろしくお願いします 2022年、わたしらしく生きます。誰になにを言われたってわたしはわたし。強く、そして明るく生きようと思います。皆さんにとって幸多き一年になりますように」とメッセージを発信した。
投稿では、オーバーサイズの“萌え袖”青セーターを着用した仲田が珍しいメガネ姿で登場。柔和な笑みを浮かべながらカメラ目線を送るなか、ファンから「めっちゃ似合ってます」「メガネ姿も素敵」「メガネ姿、お初で癒やされます」「メガネ姿珍しい」などの声が上がっている。
新天地の大宮Vでは、昨年9月のリーグ開幕以降、主力としてコンスタントに出場。皇后杯は8強敗退となったものの、3月5日に再開するシーズン後半戦のパフォーマンスに注目が集まりそうだ。
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