選りすぐりの“年男”4人 36歳となる寅年Jリーガーを公式SNS紹介で反響「かっこよすぎる」
1986年生まれのJリーガーから家長、長友、興梠、青山をピックアップ
ワールトカップ(W杯)イヤーである2022年のJリーグは、2月18日のJ1リーグ・川崎フロンターレ対FC東京戦で幕を開ける。Jリーグ公式ツイッターは、「年男」の代表的な選手を紹介している。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
「年男たちをピックアップ。今年36歳になる、寅年の選手たち!!」
このようにJリーグ公式ツイッターがピックアップしたのは、川崎フロンターレの元日本代表MF家長昭博、サンフレッチェ広島の元日本代表MF青山敏弘、FC東京の日本代表DF長友佑都、浦和レッズから北海道コンサドーレ札幌に期限付き移籍が決まった元日本代表FW興梠慎三という、1986年生まれの4人だ。
家長は35歳の昨季にJリーグベストイレブンに輝き、円熟味を増している。広島一筋19年目を迎える青山、FC東京復帰2年目となる長友の活躍にも期待が懸かり、興梠は浦和時代に指導を受けたミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下で新たな挑戦に挑む。
「彼らの今シーズンの活躍に期待です」
この投稿には、ファンから「かっこよすぎる」「アキさんと興梠さんが同い年ってなんか信じられない」「活躍に期待できる」「癖強い」などさまざまな反応が寄せられている。
page1 page2