大津祐樹、女子アナ妻&愛息同伴で初蹴り “異業種同い年フレンズ写真”も披露「最高のスタート」
同い年の友人たちとチームを組んで初蹴り
J1に昇格したジュビロ磐田の元日本代表FW大津祐樹が自身のSNSを更新。2021年に誕生した第一子男児、テレビ朝日アナウンサーの妻・久冨慶子さん同伴で初蹴りに臨んだことを明かしている。
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現在31歳の大津は、2021年シーズンに横浜F・マリノスから磐田に移籍。昨年2月11日に待望の第一子男児が誕生したなか、2月28日のJ2開幕戦から出場し、最終的に40試合6ゴールの結果を残した。チームはJ2優勝を飾り、3シーズンぶりのJ1昇格を果たすなど朗報の多い年となった。
大津は昨年12月22日に22年シーズン契約更新を発表しており、新シーズンはJ1の舞台でフル稼働が期待される。
そのなかで、ツイッターとインスタグラムに「初蹴り&優勝」と投稿。愛息、妻の久富さん同伴で初蹴りに挑み、優勝を果たした様子。ハッシュタグには、「#同い年フレンズ」「#業種様々」「#最高のスタート」と綴られており、異業種の友人・知人との交流で刺激をもらったようだ。
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