「お似合いです」 浦和レディースMF佐々木繭、「どこ見ても可愛い」ブーケ手持ち姿に反響
新年の挨拶とともにお気に入りのブーケも紹介
日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」の三菱重工浦和レッズレディースに所属するMF佐々木繭が自身のSNSを更新。「どこ見ても可愛い」とオーダーブーケお気に入りショットを公開し、「よくお似合いです」「素敵」などのコメントが寄せられている。
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現在28歳の佐々木は2013年にベガルタ仙台レディースに加入。1年目から12試合に出場し、以降もコンスタントに出場を重ね、16年6月のアメリカ戦で念願の代表デビューを飾った。
18年から浦和へ移籍したなか、今季も主力としてフル稼働。直近の昨年12月29日、皇后杯準々決勝のサンフレッチェ広島レジーナ戦で先発フル出場し、2-0の勝利に貢献している。
そんな佐々木が自身のインスタグラムやツイッターを更新。「あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします」と新年のメッセージを発信した一方、「作ってもらったブーケと共に 細部までどこ見ても可愛いくてお気に入り」と高品質な造花で束ねるオーダーブーケを手に持った写真をアップした。
ブルーとホワイトを基調としたブーケは佐々木の衣装とも合っており、「ブーケがよくお似合いです」「素敵な写真です!」「おキレイ」などの声が上がっている。
チームは1月5日の皇后杯準決勝セレッソ大阪堺レディース戦(カンセキスタジアムとちぎ)で2022年の初戦を迎えるなか、佐々木のハイパフォーマンスにも注目が集まる。
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