「お似合いすぎる」 鹿島MF三竿、女子アナ妻と“新春”和服2ショットにファン喝采
三竿健斗が22年元日にSNS更新、「覚悟を持ってプレーしていきます」と抱負
J1鹿島アントラーズのMF三竿健斗が1月1日に自身のSNSを更新。昨年10月に結婚を発表した日本テレビの後藤晴菜アナウンサーとの和服2ショットを公開し、「お似合いすぎる!」「素敵です」と喝采を浴びている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
昨年10月12日に「この度、かねてお付き合いさせて頂いている日本テレビアナウンサーの後藤晴菜さんと結婚する運びとなりました」と報告した三竿。元日にインスタグラムとツイッターを更新し、「2022(虎の絵文字) 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。皆様にとって素晴らしい一年になりますように」と新年のメッセージを発信した。
また写真では後藤アナウンサーとともに和服姿で登場し、新年の挨拶ポーズを披露。「目標を達成できるよう覚悟を持ってプレーしていきます」と抱負を綴っている。
ファンから「和装がとってもお似合い」「お似合いすぎる!」「素敵です」「絵になりますね」などのコメントが寄せられた。
現在25歳の三竿は東京ヴェルディを経て、16年から鹿島でプレー。20シーズンからキャプテンに抜擢され、チームの主軸としてフル稼働を続けており、昨季もリーグ戦34試合に出場した。
昨季リーグ4位に終わり、国内では16年以来5シーズン、18年優勝のAFCチャンピオンズリーグを含めると3シーズンにわたってタイトルから遠ざかっている。かつての黄金時代再来を目指すなか、三竿も並々ならぬ覚悟で新シーズンに挑む。
page1 page2