日本代表DF吉田麻也、まるで貴族!? “人生初トリュフ狩りショット”に反響「楽しそう」
「トリュフ祭り」でも知られるアルバでトリュフ狩り
イタリア1部サンプドリアの日本代表DF吉田麻也が、自身の公式インスタグラムを更新。人生初の「トリュフ狩り」に行ったことを明かしている。
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サンプドリアで3シーズン目を迎えた吉田は、11月に左膝の負傷で一時離脱こそあったが同下旬には復帰。ここまでリーグ戦17試合に出場し、2ゴールも記録している。
サンプドリアとの契約は2022年6月までとなっており、去就も注目されているなか、吉田は自身のインスタグラムに「The other day in Alba. だいぶ前だけど…初めてトリュフ狩りにいきました。最高でした」と綴った。
ピエモンテ州クーネオ県にあるアルバは、トリノから電車で1時間強の距離で、ブドウ畑の景観が世界遺産に登録されているランゲ地方の中心都市。白トリュフが有名で、秋にトリュフ、ワイン、チーズを一度に楽しめるお祭り「トリュフ祭り」が開催されることでも知られている。
投稿には、ファンから「やっぱり麻也さんの笑顔が最高」「貴族麻也氏」「楽しそうですね」といったコメントが寄せられていた。
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