鏡越しに「背後霊」!? 磐田FW、初蝶ネクタイ姿でお茶目な2ショット投稿「どう言う顔?」
小川航基が同僚MF松本昌也とのスーツ2ショットをSNSに投稿
J1昇格を果たしたジュビロ磐田のFW小川航基が、自身のインスタグラムを更新。初の蝶ネクタイを身に着けた、オーダーメイトのスーツ姿を披露していたが、“背後霊”との2ショットをアップしている。
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磐田所属6年目の小川は、開幕戦こそスタメンで出場したものの、その後はベンチスタートが続き、10月下旬には右外閉鎖筋肉離れと恥骨結合炎で離脱。すでに昇格が決まっていた最終節・ブラウブリッツ秋田戦(2-1)で復帰を果たしたが、リーグ戦24試合1ゴールに終わり、今夏に行われた東京五輪のメンバー入りも逃す悔しい1年となった。
そんな小川は12月21日にインスタグラムで「ORDER SUIT!」と綴り、海辺をバックにスーツを着た正装姿をアップ。「#初蝶ネクタイ」とハッシュタグを着け、超ネクタイ初挑戦の様子を披露していた。
その続編の形で、「背後霊マサ」と投稿。鏡越しにスーツ姿の同僚MF松本昌也を収めた写真をアップし、「#どう言う顔?」とハッシュタグを添えた。
2016~19年に磐田に在籍した京都サンガF.C.のMF荒木大吾は、「モテ男マサオ」とコメント。磐田の同僚である22歳DF中川創が「昌也くんより前にいるよね?」と反応すると、小川も「めちゃくちゃ前にいるからちょっと俺の方が大きく見えるだけで実際は俺の方がだいぶデカい」と返し、ファンからも「おもしろすぎです」といった声が上がっていた。
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