「目、腫れてますね」 堂安律、“出血負傷交代”から2日後の顔面ショットに驚きの声
ヴァールヴァイク戦で相手と衝突して負傷交代、テープを貼った顔写真をアップ
オランダ1部PSVに所属する日本代表MF堂安律が自身のSNSを更新。現地時間12月19日のリーグ第17節ヴァールヴァイク戦(4-1)で、相手DFと衝突して顔面から出血して途中交代したなか、21日に負傷した顔面ショットを公開し、驚きが広がっている。
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先発出場した堂安は前半20分、相手ペナルティーエリアで相手DFと頭同士の接触により負傷。顔の出血を拭きながらピッチを後にし、そのまま途中交代を強いられていた。
試合翌日の20日に自身のインスタグラムで「昨日は確かに僕の日ではなかったけど、勝って首位で後半戦に臨むことができことに満足している。この調子で行こう、PSV」と報告していたなか、今度はツイッターを更新。包帯を巻いた顔や泣き笑いの絵文字を添えつつ、1枚の写真をアップした。
写真はアップ目に撮影した堂安の顔を捉えており、鼻筋と左目の間にテープを貼っている一方、いまだ腫れている左目が目を引く。
ファンから「お大事に」「目、腫れてますね」「早く良くなりますように」「キング、すぐ戻って」などのコメントが寄せられている。
12月4日の第15節ユトレヒト戦(4-1)で1ゴール1アシストと出色のパフォーマンスを披露した堂安。1日も早い復帰を多くのファンが待ち望んでいる。
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