大分出身の指原莉乃さん、天皇杯決勝の“現地観戦ショット”投稿 「トリニータ!!!!」
大分は12月19日に国立競技場での天皇杯決勝で浦和と対戦
第101回天皇杯の決勝戦、浦和レッズと大分トリニータ戦が12月19日に国立競技場で開催。大分県出身のタレント指原莉乃さんが自身のツイッターを更新し、“現地観戦ショット”を公開している。
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女性アイドルグループ・AKB48/HKT48の元メンバーとして知られる指原さんは、母親が大分サポーターである影響から、自身も応援。11月6日のホームゲーム・ガンバ大阪戦にゲストとして招かれ、「345」ユニフォームを身に纏い、キックインセレモニーを務めた。
大分は今季J1リーグ18位(9勝8分21敗)に終わり、無念のJ2降格が決定。片野坂知宏監督の今季限りでの退任も発表されている。
初の決勝進出を果たした天皇杯は今季ラストゲームとなるなかで、大分出身の指原さんは12月19日に「#天皇杯 トリニータ!!!!」とツイート。大分のユニフォームを着用し、浦和ファンで知られる元AKB48でタレントの小嶋陽菜さんとの2ショットや、国立競技場のスタンドから撮影したと見られるショットを投稿しており、現地観戦をしているようだ。
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