今季ベストヤングプレーヤー荒木、クールな”成人式向けショット”に同僚反応 「足長くてモデルさんみたい」
来年1月29日に20歳を迎えるなか、成人式に向けて正装ショットをSNSに投稿
J1鹿島アントラーズのMF荒木遼太郎が、自身の公式インスタグラムを更新。来年1月29日に20歳となるなか、成人式に向けた“正装ショット”を披露し、同僚からも反応が寄せられている。
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2002年生まれで19歳の荒木は、東福岡高から入団して2シーズン目となった今季、リーグ全38試合中の36試合に出場して10ゴールをマーク。シーズン中に監督交代があったなかでも、レギュラーとして戦い続けた。10代の選手が2桁得点を挙げるのは1994年の元日本代表FW城彰二(市原)氏以来、27年ぶりの快挙だった。
今シーズンのベストヤングプレーヤーも受賞した荒木。20歳を迎える2022年はさらなる飛躍が期待されるなか、インスタグラムに「成人式に向けて撮影しました」と綴り、計3枚の写真をアップした。
投稿では、グレーのスーツでカジュアルに決めており、「初めて撮影して、初めてデザインしてみました。どちらの体験も楽しすぎました! あと1つ撮影してるので、また後日投稿します! お楽しみに~」と感想を述べた。
同僚のMF三竿健斗は「足長くてモデルさんみたい」と反応し、同じくMF松村優太も「あしなが」と荒木の足の長さに注目していた。
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