「懐かしい」 ジュビロ磐田、80年代の英代表モチーフ“レトロ新ユニ”が話題「欲しい」
英国発のアドミラルと契約を締結、新ユニフォームデザイン発表
来季のJ1復帰を決めたジュビロ磐田は、2022シーズンからのオフィシャルサプライヤーとして「Admiral(アドミラル)」と契約したことを発表し、新ユニフォームデザインがお披露目された。80年代のイングランド代表モデルをモチーフとした1着に、ファンからは「レトロなデザインも嫌いじゃない」「率直にカッコいい」との声が上がっている。
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磐田は長年、プーマジャパンとのユニホームサプライヤー契約を結んできたが、今年いっぱいで満了を迎え、新たに英国発のアドミラルと契約を締結。この度、新ユニフォームデザインが発表され、80年代のイングランド代表モデルをモチーフにした1着となった。
1stキットはサックスブルー、2ndキットはホワイトがベースカラーとなり、生地にはアドミラルの生まれの地イギリスと、ジュビロ磐田のホームである静岡県の形をジャガード編みで表現。胸には明るく親しみやすいジュビロイエローでラインを引くことで、チーム、サポーターの絆を表し、ともに闘い、挑戦し、新たな時代を進んで行くという、強い意志がユニフォーム全体に込められている。
デザイン発表後、クラブの公式ツイッターにはファンから「率直にカッコいい」「欲しい」「懐かしい」「レトロなデザインも嫌いじゃない」「シブい!」「レトロ感あってシンプルでいいね!」「可愛いやつですやん!!!」「早く着たい」などの声が寄せられ、シンプルかつレトロなデザインに対し多くの反響が寄せられていた。
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