「すごい」 神戸フェルマーレン妻、まるで異世界…東京“万華鏡パネル”の幻想ショットに驚愕
東急プラザ表参道原宿の巨大な万華鏡エントランスで撮影
J1ヴィッセル神戸に所属するベルギー代表DFトーマス・フェルマーレンの妻ポリー・パーソンズさんがSNSを更新。東京で撮影した“ステンレス万華鏡パネル”の圧巻ショットを公開し、反響を呼んでいる。
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現在36歳のフェルマーレンは、アヤックス(オランダ)、アーセナル(イングランド)、ローマ(イタリア)、FCバルセロナ(スペイン)などの強豪クラブでプレー。2019年7月に神戸へ加入し、今季は欧州選手権(EURO)出場で一時チームを離れるも、リーグ戦23試合1ゴールの活躍でチームの3位躍進に貢献した。
そんなフェルマーレンの妻ポリーさんがインスタグラムを更新。東急プラザ表参道原宿の巨大な万華鏡エントランスで撮影した幻想的な写真をアップした。
この万華鏡パネルは、300枚近い三角形の鏡面パネルがすべて異形のうえ、角度を持たせて構成。道行く人々などが増殖して映り込んでおり、まるで異世界のような雰囲気のなかでポリーさんもポーズを決めている。
ファンから「魔法の鏡?」「すごいです」「ファンタスティック」などの声が上がり、見事な鏡の世界に驚きが広がっていた。
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