「最高に映える」 セルティック古橋、まるでモデル…街の“シンボル”と私服オフショットに反響「クール」
セルティックの本拠地にある歴史的建築物で記念撮影
今季公式戦で23試合14ゴールと存在感を放つスコットランド1部セルティックの日本代表FW古橋亨梧が自身のSNSを更新。本拠地の“シンボル”をバックに私服オフショットを公開し、反響を呼んでいる。
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今夏、ヴィッセル神戸からセルティックへ移籍した古橋は、コンスタントにゴールを重ねるなどチームに欠かせない戦力として強烈な存在感を示している。
そんな古橋が「Remembering my first days in Glasgow(グラスゴーでの最初の日々を振り返る) 夏の思い出」と記してSNSを更新し、3枚の写真をアップした。
古橋が登場した場所は、セルティックの本拠地グラスゴーのシンボルとなっているグラスゴー大聖堂だ。多くの観光客が訪れる中世期の歴史的建築物は荘厳な雰囲気を醸し出しており、私服姿の古橋が記念撮影を行っている。
日本や海外のファンから「そのTシャツ大好き」「最高に映える」「クールすぎる」「モデルかと思った」などの声が続々を寄せられている一方、短期間でチームにフィットした日本人ストライカーに「もう君の街だ」という意見も届いていた。
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