森保ジャパン、来年1月のウズベキスタン戦のメンバー22名発表 荒木ら初選出組4人を含む“国内組構成”
荒木、小柏、瀬古、西尾の4人が初選出
日本サッカー協会(JFA)は12月7日、来年1月21日に埼玉スタジアムで開催される、キリンチャレンジカップ・ウズベキスタン戦の日本代表メンバー22名を発表した。
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2021年の戦いを終えた日本は、2022年に1月21日のキリンチャレンジカップ・ウズベキスタン戦を経て、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国戦、サウジアラビア戦に臨む。
今回は国際Aマッチデー外のため、国内組でメンバーを構成された。長友佑都(FC東京)、酒井宏樹(浦和レッズ)、大迫勇也(ヴィッセル神戸)ら常連組のほか、シーズン終盤戦に好調だった武藤嘉紀が代表復帰。瀬古歩夢と西尾隆矢のセレッソ大阪の若手DF、小柏剛(北海道コンサドーレ札幌)、荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)が初選出となった。
ウズベキスタン戦のメンバー22名は以下のとおり。
GK
権田修一(清水)
谷 晃生(湘南)
DF
長友佑都(FC東京)
佐々木翔(広島)
酒井宏樹(浦和)
谷口彰悟(川崎)
山根視来(川崎)
中谷進之介(名古屋)
瀬古歩夢(C大阪)
西尾隆矢(C大阪)
MF/FW
大迫勇也(神戸)
稲垣 祥(名古屋)
江坂 任(浦和)
武藤嘉紀(神戸)
脇坂泰斗(川崎)
相馬勇紀(名古屋)
前田大然(横浜FM)
旗手怜央(川崎)
小柏 剛(札幌)
上田綺世(鹿島)
渡辺皓太(横浜FM)
荒木遼太郎(鹿島)
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