Jリーグ挑戦1年目を21試合9ゴールで終えたユンカーがSNS更新

　浦和レッズに所属するデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが自身のSNSを更新。自宅でJリーグアウォーズを観賞した模様で、テレビを眺める写真を公開して反響を呼んでいる。

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　ユンカーは5月5日のルヴァンカップ・グループステージの柏レイソル戦（3-3）でデビューすると、そこからゴールを量産。夏場以降、怪我やコンディション調整に苦しむ時期もあったが、Jリーグ挑戦1年目のリーグ戦を21試合9ゴールで終えた。

　ユンカーは自身のツイッターで指をクロスさせた絵文字を連投。「#Jリーグアウォーズ @DAZN_JPN」と記し、自宅リビングと見られる場所でJリーグアウォーズを観賞する姿を紹介している。

　ファンから「キャスパー、家で観てるの？」「自宅でDAZN」「後ろ姿もイケメン」と驚きの声が上がった一方、「来シーズンは現場に！」「来シーズンは得点王とってね」「来年は受賞しているイメージしかない」と来季の受賞を期待する声も寄せられていた。

　浦和は12月12日にセレッソ大阪と天皇杯準決勝に臨むなか、ユンカーの活躍にも期待が懸かる。