G大阪、新ユニフォームのデザインに賛否「カッコイイ」「文化祭のTシャツみたい」
「umbro」が製作した2022シーズンの新ユニフォーム
ガンバ大阪は12月4日、「umbro」(アンブロ)によって製作された2022シーズンの新ユニフォームを発表した。ファンから「シンプルでカッコイイ」「文化祭のTシャツみたい」と賛否両論となっている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
今回のユニフォームは、G大阪が創立30周年を機に新たなクラブコンセプトを発表し、その象徴として新しくしたエンブレムをユニフォームの胸の中央に配置。また、新しく掲げたテーマ「BE THE HEAT, BE THE HEART」をベースに、新たなエンブレムと連動し、シンプルながら燃え上がる情熱を表している。
新エンブレムがより際立つよう、1stはチームカラーであるブルーとブラック、2ndはホワイトをベースとした、いずれも太めのストライプ模様のシンプルなデザイン。エンブレムの要素の1つである“青い炎”を1st のストライプや2nd の襟元のラインでも表現している。
クラブが新ユニフォームのデザインを発表するとコメント欄にはさまざまな声が寄せられ、「真ん中にエンブレムがくるんだ」「シンプルでカッコイイ」「左胸なんにもないのがバランス悪いよなぁ」「文化祭のTシャツみたい」「賛否両論ありそう」「強いガンバならユニフォームも強く見える」などの意見が並んでおり、反響が広がっていた。
page1 page2