「アートのような写真」 セルティック古橋、私服姿の絵になる現地”市街ショット”反響
ラフな私服姿で市街地を歩く姿など写真3点を公開
スコットランドの名門セルティックの日本代表FW古橋亨梧が、自身のSNSを更新。夜の市街地での私服ショットを公開すると、国内外のファンから「とてもかっこいい」「アートのような写真」「絵になってるー」といった賛辞が多数寄せられている。
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今夏、ヴィッセル神戸からセルティックへ移籍した古橋は、ここまで公式戦21試合13得点をマーク。ここ3試合ゴールから遠ざかっているものの、決定力のみならず、献身的に守備をこなすプレーでも貢献度を示し、加入から数か月で瞬く間に主力へと成長を遂げた。
古橋の存在は現地ファンでも注目され、地元サポーターのなかには、日本の国旗や古橋の名前が入ったマフラーを掲げる人の姿も。9月30日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)第2節レバークーゼン戦(0-4)では、交代時にファンに拍手を送り、ピッチの端に落ちていたゴミを拾った品格ある行動も賛辞を浴びていた。
そんな古橋のSNSが新たに更新され、グレーのスウェットにジーンズを合わせたラフな私服を身に纏い、現地夜の市街地を歩く姿の1枚、さらに、とあるショップの椅子に佇む2枚の写真が公開。これに、現地ファンからは「グラスゴーの見栄えを良くする」「とてもかっこいい」「彼はとてもかっこよく見える 彼を愛している」といった声が上がるなど、相変わらずの注目度を窺わせている。
国内ファンからも「かっこいい」「アートのような写真」「夜の街キレイ!」「絵になってるー」といったコメントが寄せられており、オフショットに反響が寄せられていた。
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