「やりすぎや」 松井大輔、“大阪・たこ焼き・なんでやねん”ショットに驚き「流石の関西人!」
大阪のシンボル・通天閣をバックに撮影、「なんでやねん」サングラスで登場
Y.S.C.C.横浜のフットサルチームに所属する元日本代表MF松井大輔が自身のSNSを更新。大阪で撮影した写真を投稿し、「やりすぎや」「流石の関西人!」と注目を集めている。
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現在40歳の松井は、2000年に京都パープルサンガ(当時)でプロデビュー。04年以降は、フランス、ロシア、ブルガリア、ポーランドなどのクラブを渡り歩き、横浜FCを経て20年末からベトナム1部サイゴンFCへ移籍した。今夏の契約終了後、フットサル界への転身を果たしている。
そんな松井が「大阪 たこ焼き なんでやねん」とユーモアたっぷりに綴り、2枚の写真をアップした。
大阪のシンボル・通天閣をバックに観光名所でもある新世界で記念撮影し、「なんでやねん」のサングラスを着用した松井が写っている。また、顔はめ用のビリケンから顔を覗かせるお茶目な姿も届けた。
ハッシュタグで「#osaka #通天閣 #大阪 #kyoto #関西 #めっちゃ #いい #たこやき #はしご #6軒」と添え、ファンから「かなり綺麗でしょ」「やりすぎや」「流石の関西人ですね!」「はしご6軒は凄いです」などの声が上がっている。
MF阿部勇樹やFW大久保嘉人ら同世代のメンバーが今季限りでの引退を表明したなか、フットサル界で挑戦を続ける松井は、ピッチ内外でまだまだファンを楽しませてくれそうだ。
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