新潟主将DF堀米悠斗が右ヒラメ筋損傷で全治3週間
第2節広島戦で負傷
アルビレックス新潟は3月4日、DF堀米悠斗が右ヒラメ筋損傷で全治3週間の診断を受けたことを発表した。
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今季もキャプテンを務める堀米は、開幕から2試合連続で先発出場。チームは2月26日に行われたJ1リーグ第2節サンフレッチェ広島戦(2-1)で6年ぶりJ1勝利を飾ったが、後半40分に途中交代していた。
右ヒラメ筋損傷で、全治は受傷後3週間だという。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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