イニエスタ妻、日本の名所満喫の“美ショット”に反響 「かっこいい」「ゴージャス」
千本鳥居でお馴染みの京都にある伏見稲荷大社でポーズを決めて撮影
J1リーグ・ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの妻・アンナ・オーティズさんがインスタグラムを更新。京都の神社でクールにポーズを決めた写真をアップし、多くのコメントが寄せられている。
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イニエスタは2018年5月にバルセロナから神戸へ加入。1年目に14試合3得点を記録すると、翌シーズンにはスペイン国籍の選手としては史上初となるJリーグベストイレブンに選出された。
2020年元日にクラブ史上初タイトルとなる天皇杯優勝に貢献すると、同年は自身初のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場。同大会で右大腿直筋近位部腱断裂の重傷を負い、今季は出遅れたが、5月に実戦復帰して21試合5得点をマークしている。
そのイニエスタは2007年、アンナさんに出会い、一目惚れして猛アプローチ。12年夏に結婚式を上げ、現在は長女ヴァレリアちゃん、長男パオロくん、次女シエナちゃん、次男ロメオくんと4人の子どもとともに暮らしている。
数々の名所を訪れるなど、日本の文化に触れてきたイニエスタ一家。そのなかで、アンナさんはインスタグラムに「週末の気分」と綴り、千本鳥居でお馴染みの京都にある伏見稲荷大社での写真をアップした。景観・ポーズともに決まった“美ショット”に、夫のイニエスタもハート付きの絵文字で反応。ファンからも「美しい」「かっこいい」「ゴージャス」といった声が上がっていた。
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