「世代交代が必要」 森保J、三笘の躍動でオマーン戦勝利も厳しい意見「前半は今まで通り」【読者評価】
最終予選のオマーン戦を読者が評価
日本代表は11月16日に敵地で行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオマーン戦に臨み、途中出場でA代表デビュー戦のMF三笘薫のアシストからMF伊東純也が決勝ゴールを奪い、1-0で勝利した。今回の一戦を読者はどう捉えたのか。「Football ZONE web」では、「試合全体の印象」「ベスト選手」「ワースト選手」「1月に招集して欲しい選手(ポジション別)」「森保監督について」と5つの質問を軸に独自アンケート調査を実施したなか、結果の一部を紹介する。
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オマーン戦では累積警告による出場停止となった守田英正に代わってMF柴崎岳が入り、前節ベトナム戦から1人変更のスタメンでスタート。森保一監督は10月のオーストラリア戦から3試合連続で4-3-3を採用したなか、前半はボールを保持するも大きなチャンスを生み出せず停滞した時間が続いた。後半に投入された三笘が起爆剤となり試合に勝利したが、「試合全体の印象」について、読者視点からは「明暗が分かれた試合」と出場選手の評価が目に見えるゲームとなったようだ。
「これまでのメンバーと新しく代表に入ってきたメンバーの明暗が分かれた試合だった」―モズカッチャン さん―
「世代交代が必要だと思う」―みぽま さん―
「前半は今まで通り酷かったが三笘の個の力により救われた」―チャジュ さん―
「とにかく勝てて良かった」―いが さん―
「これからだね」―ken さん―
「楽しくない」―ゴエモン3世 さん―
「安堵感」―T1727 さん―
「徐々に試合内容は良くなっているが、指揮官は何を考えているかわからない」―やまだ さん―
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(FOOTBALL ZONE編集部)