「手術前と思えない」 乾貴士、元気あふれる直前の“手術台ショット”が話題「可愛い」
膝の手術が無事終了「手術後もかなり元気で、痛みもなく、むっちゃ暇」
セレッソ大阪の元日本代表MF乾貴士が11月16日に自身のSNSを更新。右膝を負傷したなか、元気すぎる“手術台ショット”を公開して反響を呼んでいる。
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乾はプロ2年目の2008年途中から11年までC大阪に所属。その後、ドイツで5シーズン(ボーフム、フランクフルト)を過ごし、15年夏にペイン1部のリーガ・エスパニョーラへ。エイバル、ベティス、アラベスの3クラブで通算165試合16ゴールをという結果を残した。
今年8月に古巣のC大阪に復帰を果たすと、リーグ戦8試合1得点、ルヴァンカップでも4試合に出場。以前から膝に違和感があったというなか、右膝軟骨損傷で手術が発表され、乾は「手術を受ける事になりました! 初めての手術、そしてこんなにサッカーから離れるのは初めてなんで不安ですが、来季は100%でやれるように、今年悔しい思いをしたリベンジをするために強くなって帰ってきます」とコメントしていた。
そんななかSNSを更新し、「皆さん、乾は元気です これは手術前の写真やけど、手術後もかなり元気で、痛みもなく、むっちゃ暇やけど、病院で快適に過ごさせてもらってます!笑 早く復帰できるように頑張ります」と“手術ショット”を届けている。
ファンから「手術前と思えない」「写真可愛い」「復帰待ってます!」「手術台の上なのに、良い笑顔」「手術お疲れ様でした」など、驚きや安堵、エールなどさまざまな声が相次いでいた。
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