日本代表、ベトナム戦出場全16選手「パフォーマンス査定」 “期待外れ”の2人は?
大迫は先制ゴールシーンで起点も「物足りないパフォーマンス」
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■大迫勇也(ヴィッセル神戸)=★★☆☆☆(→後半30分OUT)
縦パスを収めて先制ゴールの起点となる。ただし、この場面以外はあまり目立ったシーンがなく、本来の能力を考えれば、物足りないパフォーマンスだった。
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■古橋亨梧(セルティック)=★★☆☆☆(←後半30分IN)
大迫との交代で、そのままセンターフォワードに入る。しかし、ゴール前に人を並べて守るベトナムを相手に、なかなか見せ場を作れず。それでも後半アディショナルタイムには、浅野にクロスを送ったがわずかに合わなかった。
(FOOTBALL ZONE編集部)