チャナティップ&ティーラトン、キャプ翼風タッチの特製コート登場に反響 「ナイス!」
チャナティップが母国のミニサッカーコートの模様をSNSに投稿
J1北海道コンサドーレ札幌のタイ代表MFチャナティップが、自身の公式インスタグラムを更新。自身と同胞DFティーラトン(横浜F・マリノス)の絵がキャプテン翼風タッチで描かれた、母国のミニサッカーコートの写真をアップすると、多くの反響が寄せられている。
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チャナティップは2017年にタイ1部ムアントン・ユナイテッドからレンタルで札幌に加入。翌年には完全移籍へ切り替わり、J1リーグ戦30試合8ゴールでベストイレブンにも選出されるなど、今やタイ出身プレーヤーの代表格とも言える存在だ。
そんなチャナティップが自身のインスタグラムを更新。キャプテン翼風タッチでチャナティップとティーラトンのプレー模様が地面に描かれたミニサッカーコートの写真がアップされており、壁には作中の登場人物である大空翼や若林源三も再現されている。
これには、かつての同僚であるFW鈴木武蔵(ベールスホット)が目を大きく開けた顔文字とハートの絵文字で反応。24歳のタイ代表FWジャルンサック・ウォンコーン(サムットプラーカーン・シティ)が「素晴らしい、ブラザー」と声を上げれば、オランダ人DFカルフィン・ヨン・アピン(FC岐阜)も「これはナイス!」とコメントした。ファンからも「カッコイイ」「ワオ!」といった声が上がっている。
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