神戸DF菊池流帆、カメラマンへまさかの転職!? 「様になる」“爆誕”新人ショット話題
「神戸の専属カメラマンとして活動する」と新人カメラマン姿を披露
ヴィッセル神戸のDF菊池流帆がファンを驚かせるドッキリ投稿を行い、新人カメラマン転身姿を披露して話題を呼んでいる。
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現在24歳の菊地は2019年にレノファ山口FCへ加入。翌年に神戸へ移籍すると14試合に出場して頭角を現した。そして今季はJ1リーグ第2節の徳島ヴォルティス戦でJ1初ゴールをマークし、34試合を終えて33試合5ゴールと攻守両面でフル稼働。大声を張り上げながら気迫みなぎる魂の守備を続けており、3位につけるチームで守備の一角を担う。
そんな菊地が自身のインスタグラムを更新。「※皆様に大事なお知らせがあります。 これからヴィッセル神戸の専属カメラマンとして活動することになりました。選手としてシーズンを終えたかったのが本音ですし、まだまだやれたなという思いは正直あります」と、まるでエイプリルフールのような投稿をしている。
遊び心いっぱいの引退ドッキリ投稿ながら、「しかし、こうしてまだヴィッセル神戸に携わることができて幸せです。6日の徳島戦では選手、スタッフ、そしてファンサポーターの方々。ヴィッセルに関わる全ての人達の笑顔が撮れるように精進して参ります。舞台は変わりますがこれからも新人ダビドカメラマンとして精一杯努力して参りますので応援の程をよろしくお願いします」と、新人カメラマンに転身するかのようなメッセージを届けた。
カメラを構えた写真も添えており、ハッシュタグでは「#新人カメラマン #フィンダー越しの私の世界 #カメラマン好きな人と繋がりたい #笑顔を撮る #みんなの幸せを撮る #そんなカメラマンになることが目標です #ご静聴ありがとうございました」と綴り、気分はすっかり新人カメラマンのようだ。
ファンから「唐突な戦力外わろた」「様になってるやん笑」「レンズの持ち方が…」「叫びながら写真撮るオフィシャルカメラマン爆誕」などの声が上がり、反響が広がっていた。