東京五輪世代DF、新相棒との“決め顔ショット”に同世代MFも反応 「かっけー顔」
オランダ3年目の菅原の写真に、スイスでプレーする鈴木がコメント
オランダ1部AZアルクマールの日本代表DF菅原由勢が公式インスタグラムを更新。新たな“相棒”との写真をアップすると、同じ東京五輪世代の仲間から「かっけー顔」とツッコミが入っている。
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菅原は2019年6月、名古屋グランパスからオランダのAZへ期限付き移籍。初の海外挑戦でリーグ戦16試合2得点を記録し、シーズン終了に完全移籍に移行した。
2年目の20-21シーズンにリーグ戦25試合2得点の成績を残して迎えた今季も、リーグ戦9試合に出場しており、さらなる飛躍が期待される。
そのなかで、菅原はインスタグラムで「今シーズンから新しい相棒、アディダス! 新しい相棒と共に新シーズンを駆け抜けます! まずは今週の試合頑張ります」と綴り、白い新スパイクを披露した。片膝をつき、笑顔でスパイクを指差すショットに、同じ2000年生まれで、スイスでプレーするMF鈴木冬一(ローザンヌ・スポルト)が「かっけー顔」とコメント。菅原は軽快に「また来てね」と返した。
ファンからも「爽やかすぎる」といった声のほか、アディダスの公式アカウントからも「アディダスファミリーへようこそ」というコメントが寄せられいた。
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