福岡助っ人DFがマリオの世界へ 土管からのお茶目な“ひょっこり姿”に注目「幸せそう」

福岡でプレーするDFエミル・サロモンソン【写真:Getty Images】
福岡でプレーするDFエミル・サロモンソン【写真:Getty Images】

元スウェーデン代表DFサロモンソン、大阪の「Super Nintendo World」へ

 アビスパ福岡の元スウェーデン代表DFエミル・サロモンソンは、今年でJリーグ3年目を迎えている。ここまでリーグ戦28試合に出場しているなか、インスタグラムで有名アミューズメントパークを訪れた様子を紹介している。

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 スウェーデン代表で8試合に出場した経験を持つサロモンソンは、2019年からJリーグでプレー。サンフレッチェ広島を経て、20年から福岡へ移籍し、最終ラインのレギュラーの一角として君臨している。

 そのなかで、インスタグラムで「Super Nintendo World」と綴り、今年3月に大阪の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」内でグランドオープンした、任天堂のキャラクターとその世界観をテーマにした壮大なエリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を訪れたことを明かした。

 全身でマリオの世界を体験でき、ソロモンソンも土管に入って特別な空間を堪能。海外ファンからは「マリオだ」「スーパー・エミル」「とても幸せそう」といった声が上がっていた。

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