神戸スペイン人MF、「日本を発見中」名所オフショットに元同僚も反応 「モデル!!」
サンペールが生田神社の生田稲荷大明神を訪問
ヴィッセル神戸のスペイン人MFセルジ・サンペールは、オフにたびたび、日本の観光スポットを訪れている。自身のインスタグラムに生田稲荷大明神を訪れた際の写真をアップしていたが、元同僚ら現役選手たちから「モデル!!」などの声が上がっている。
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今季ここまでJ1リーグで27試合に出場し、3位(17勝9分6敗)につけるチームの中盤を支えている来日3シーズン目のサンペール。攻守において欠かせない存在となっているなか、インスタグラムに「まだまだ日本を発見中」と記して写真をアップした。
黒のシャツにデニム、スニーカーを合わせたカジュアルコーデで登場。生田神社の生田稲荷大明神で撮影した写真には、朱色の鳥居が整然と連なっており、満足そうな表情を浮かべるスペイン人MFが写っている。
これには、ファンから「日本を楽しんで」「ずっと神戸にいて」「なんでこんなにかっこいいのよ」といった声が上がっていたが、今年3~8月に神戸に所属していたケニア代表FWアユブ・マシカも「セルジ!!!! モデル!!」とコメント。サンペールと同じバルセロナの下部組織出身で、現在は日本代表MF柴崎岳もプレーするスペイン2部レガネスに所属するスペイン人DFハビエル・キンティージャも「魔法」と返信し、2020年1月まで神戸にいた元スペイン代表FWダビド・ビジャ氏も絵文字で反応していた。
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