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36歳も衰え知らず ポドルスキ、キックの瞬間の”驚愕”大腿四頭筋に注目 「芸術作品」

サッカー専門サイト「433」がキックの瞬間の浮き上がった筋肉をピックアップ
元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは今年6月で36歳となったが、その肉体は衰え知らずのようだ。海外メディアは、キックの瞬間の凄まじい大腿四頭筋に注目している。
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バイエルン(ドイツ)、アーセナル(イングランド)、インテル(イタリア)と欧州の名門でプレー。2017年には日本のヴィッセル神戸に移籍し、3年間でリーグ戦52試合15ゴールの成績を残した。
その後、2020年1月にトルコのアンタルヤスポルへ加入。今年7月にはポーランド1部のグールニク・ザブジェと契約を結び、ここまでリーグ戦5試合に出場している。
そのなかで、サッカー専門サイト「433」公式インスタグラムは、「ポドルスキはレッグデイ(脚を集中的に鍛える日)をサボらない」と写真を投稿。利き足の左太ももの筋肉が驚くほど浮き上がっており、36歳の年齢を感じさせない仕上がりをキープしている。
海外ファンからは、「芸術作品」「体重オーバーだと思っていたけど、間違いだった」「ストロングマン」「どれだけ鍛錬すればこうなる?」「プリンス・ポドルスキ」といった声が上がっていた。
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