清武弘嗣、最年少13歳金メダリスト西矢椛と貴重2ショット 「248」ユニホームで笑顔
Jリーグが貴重ショット紹介「大物ゲストがスタジアムに」
Jリーグ公式インスタグラムが6日に更新され、今夏の東京五輪・パラリンピックで活躍した大物ゲスト4人が来場した際の貴重ショットを公開。セレッソ大阪のMF清武弘嗣と日本人史上最年少金メダリストとなった西矢椛の2ショットなども投稿している。
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「大物ゲストがスタジアムに 今季、スタジアムに来場したスペシャルゲストをまとめました 今夏、様々な競技で活躍したアスリートもご来場です」とつづり、4枚の写真をアップした。
1枚目で清武とともに写っているのは、東京五輪スケートボード・ストリート女子競技
で日本人史上最年少となる13歳330日で金メダルを獲得した西矢だ。「248(西矢)」の背番号が入ったユニホームを2人で持ち、笑顔の2ショットとなっている。
また、アーチェリー男子団体で銅メダル獲得の河田悠希がサンフレッチェ広島のユニホームに身を包んだ様子も紹介。男子1500メートル(T52クラス)と男子400メートル(T52クラス)で金メダル獲得の佐藤友祈が清水エスパルスの本拠地を訪れた際の1枚に加え、東京ヴェルディホッケーチームからホッケー女子日本代表として出場した及川栞、瀬川真帆の来場ショットも届けていた。
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