選手のプレーとプライベートの両方を収録した「THIS IS ME」を公式YouTubeで展開

　今年9月12日に開幕する日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」に参入する日テレ・東京ヴェルティベレーザは、サッカーファンだけでなく、幅広く選手のこと、ベレーザのこと、WEリーグを知ってもらうべく、公式YouTubeチャンネルで「THIS IS ME」と題した特別企画を実施している。

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　ありのままの自分、周りに流されずに自分を貫くチームや選手を表したい思いからタイトルがつけられた「THIS IS ME」は、1日からスタート。9番を背負うFW植木理子からはじまり、昨季チームトップの13ゴールを挙げた“新10番”のFW小林里歌子、精神的支柱のDF岩清水梓ら、各選手が日々登場している。

　プレーとプライベートの両シーンからアプローチ。選手たちの幼少期の“お宝写真”も多く使われており、多種多様な趣味を持ち、それぞれの生活を楽しんでいる選手たちのパーソナリティーを垣間見える内容となっている。

　サッカーファンだけでなく、それぞれ選手が趣味にしている分野での認知度を広げることで、少しでも多くの人にWEリーグを、ベレーザのことを、ベレーザの選手のことを知ってもらいたい――。そんな願いが詰まった「THIS IS ME」は必見だ。