マンU史上「最も偉大な外国籍選手TOP5」を海外選出 黄金期に輝いた栄光の1位は?

黄金期のなかでも一際輝いたカントナとC・ロナウド

 そして2位には、ユナイテッド史上最高の選手の1人である元フランス代表FWエリック・カントナだ。「『キング・エリック』の愛称を持つカントナは、クラブの絶対的な地位を築くうえで、決定的な役割をした」と絶賛されている。

 栄えある1位に輝いたのは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだ。「サッカー史でも最高の選手であり、ユナイテッドのファンが今も復帰を望んでいる選手」と、理由を伝えている。ユナイテッドで通算292試合に出場し、118得点69アシストを記録しているロナウドだが、その数字を伸ばす日は来るのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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