Jリーグ助っ人が”浴衣ショット”公開 和装姿に「クール」「お似合い」の声
福岡DFサロモンソン、浴衣を着用したオフショット4枚をSNSで投稿
J1アビスパ福岡の元スウェーデン代表DFエミル・サロモンソンが自身のインスタグラムを更新し、浴衣を着用した4枚のオフショットを投稿。日本の特有着を身に着けたその姿に、「クール」「とてもお似合い」「ハンサム」といった声が寄せられている。
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スウェーデン出身のサロモンソンは、2019年に母国のIFKヨーテボリからサンフレッチェ広島へ加入し、そのシーズンでリーグ戦19試合2ゴールの成績を残すと、翌年に当時J2の福岡へレンタル移籍。正確な右足のキックを武器にリーグトップの10アシストをマークし、チームのJ1昇格に貢献した。
来日3シーズン目となる今季から福岡へ完全移籍し、右サイドバックとしてここまでリーグ戦21試合に出場。第2節の清水エスパルス戦(2-2)では鮮やかな直接フリーキックを突き刺すなど、3得点5アシストをマークしている。
そんなサロモンソンは、日本の観光スポットを積極的に訪れ、寺や城の写真をSNS上に公開してきたが、最新の投稿では浴衣を着用した4枚のオフショットを投稿。「先日、日本の伝統的な浴衣を着る機会がありました。写真の色の組み合わせがとても気に入っています」と綴り、日本の特有着を見事に着こなしている。
この姿に、コメント欄には「クール」「とてもお似合い」「ハンサム」といった声がファンから寄せられるとともに、福岡のチームメートで、ベルギー人MFジョルディ・クルークスも「モデル」と反応。J助っ人の和装姿に反響が寄せられていた。
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