ムバッペのレアル移籍は“既定路線”? 契約延長せず来夏PSG退団とスペイン紙報道
ポチェッティーノ監督と面会、来夏退団の意思を表明したと報道
パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペは、移籍の噂があるなかでプレシーズンのトレーニングに合流した。今季はチームに残留する準備ができているものの、契約延長はせずに来夏に退団する意思をマウリシオ・ポチェッティーノ監督に伝えたという。スペイン紙「AS」が報じている。
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2022年でPSGとの契約満了を迎えるムバッペ。レアル・マドリードへの移籍が噂されるなかで、クラブは今夏中の放出を望まず、そのうえで契約延長を打診している。しかし、ムバッペは契約延長を希望しておらず、交渉は進展していない。
欧州選手権後のバカンスを終え、チームに合流したムバッペは、自身のスタンスを改めて明確にしたようだ。「AS」紙は「ムバッペはアルゼンチン人監督に自分のマドリード・プランを明らかにした」としたうえで、次のように報じている。
「木曜日に(ムバッペは)マウリシオ・ポチェッティーノと面会する時間があった。その非公式な会話のなかで同選手は、PSGが今夏の売却を望んでいないことから新シーズンもPSGでプレーしなければならないことを受け入れる準備はあるが、その後について自分の意思は固いことを明らかにした。彼は契約を更新せず、退団するプランがある。今夏ではなく、来年の夏に退団するつもりである、と」
ムバッペは先日、PSGとの契約を延長したばかりのポチェッティーノ監督との関係は良好のようだ。当然、指揮官はムバッペの残留を望んでいるものの、移籍問題が自分の手が及ばない問題であることも理解しているという。ムバッペのレアル移籍は、もはや“既定路線”となっているようだ。
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(FOOTBALL ZONE編集部)