日韓20歳“天才”、五輪初戦の「明暗」に韓国メディア注目 「久保が先に名を轟かせた」
【動画】「Radio-Canada Sports」公式ツイッターが公開、久保が東京五輪グループ初戦・南アフリカ戦で決めた殊勲の決勝ゴール(該当シーン:49秒付近~)
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#Soccer ⚽ : Après un match plutôt stérile, Kubo Takefusa marque l'unique but de la partie contre l'Afrique du Sud, donnant la victoire au Japon 1-0. @Tokyo2020 #Tokyo2020 #RColympiques pic.twitter.com/zjU4SPejuo
— Radio-Canada Sports (@RC_Sports) July 22, 2021
【動画】「Radio-Canada Sports」公式ツイッターが公開、久保が東京五輪グループ初戦・南アフリカ戦で決めた殊勲の決勝ゴール(該当シーン:49秒付近~)
(金 明昱 / Myung-wook Kim)
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金 明昱
1977年生まれ。大阪府出身の在日コリアン3世。新聞社記者、編集プロダクションなどを経てフリーに。サッカー北朝鮮代表が2010年南アフリカW杯出場を決めた後、代表チームと関係者を日本のメディアとして初めて平壌で取材することに成功し『Number』に寄稿。2011年からは女子プロゴルフの取材も開始し、日韓の女子ゴルファーと親交を深める。現在はサッカー、ゴルフを中心に週刊誌、専門誌、スポーツ専門サイトなど多媒体に執筆中。近著に『イ・ボミ 愛される力~日本人にいちばん愛される女性ゴルファーの行動哲学(メソッド)~』(光文社)。